研修実績
145回/1613名
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現在の開発方法に限界を感じていませんか?
不確実で複雑な時代を迎え、開発方法を飛躍的に進化させないと、新しい事業・商品が開発できないステージに入ったことをご存じですか?
をご提案します
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3回目の開催となります。
経営者の曖昧な新事業期待をビジネスモデルに落とし込む創造的な対話体験とファシリテータへの第一歩に向けた研修のご連絡を申し上げます。
2024年11月6日(水) 10:00-17:00
「新事業創出のためのコンセプトフレームワーク研」
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町2-17-8 浜町平和ビル7F
(ご参考)弊社ブログ紹介👉 次世代型人材育成について
DXの取組みにおいて、ビジネスや業務の変革を通じて実現したいこと(=目的)を設定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する人材が必要です。次世代のビジネスアーキテクトには、システムアプローチが必須です
新事業を創り出す「複数企業間の共創ワーク」を開催したい
2〜3社の企業が同時参画して、(1)新しい価値のつながりの共創のアイデアの探索をしたり、(2)双方で相手企業のビジネスモデルの強化提案などを行います。メンバの多様性と集合知を活用して、直感的&論理的に楽しくアイディエーションを行います
社員の思考を単一の専門性から領域横断の思考にシフトしたい
DX/AI/スマートシティ/Society5.0と喧伝されていますが、足下の企業内研修は昔のままの「ロジカル・シンキング型問題解決研修」が主流です。1.分析型思考から全体を俯瞰的に総合化する思考へ、2.単一の問題から、複合横断的な体験価値を創出する全体俯瞰的なフレー ムワーク思考へ、3.「問題に答えをあてはめる思考」から、「問題を創り出しそれに見合ったユニークな解決策を考え出す思考へ(PBL、システム思考、システムアプローチ手法)へ早急にシフトする必要があります。
パーソルホールディングス株式会社
ブレイクセコンド株式会社
「俯瞰力とメタ認知力」を高めるメンタリングを受けたい
New 研修コース
企業向けのテーマ別ワークショップ、コンサル等がございます。
対面、もしくはオンラインでの対応を行っています。
2024年2月7日募集中!
変革の実現をリードするビジネスアーキテクトの勘所👈クリック!
主催:JUAS 一般社団法人日本情報システム・ユーザ協会
活動をご紹介しています!
※まずは、組織やチームの日常の思考習慣づくりから始めませんか
※異なる部門間、異なる会社間の共創の場をご提供します
※経験がなくても、想いがあれば、チームが一体化し、アウトカムが得られます
※事例
新規事業やイノベーション創出活動を行う時に、チームで建設的に企画を創る研修が無く困っておられた折に、お問い合わせをいただき、ご評価をいただきました。
・100冊の文脈をつなげて学ぶ
システム思考、デザイン思考👈クリック!
・理解を深める適切な表現に出会い視界が広がる
・タイミングでコンテンツを紹介します
・座学知から経験知への誘導を加速
・マインドマップでポイント紹介
※事例
重要な考え方を必要な場面(対話、ワークショップ)でタイムリーにインプットテーマセミナーを開催して概念用語を意識していただきます
1.想いを生かしたコンセプトを創るにはどうしたらいいか?
以前、仕事でタイムリーな上流段階の企画立案やコンセプト立案ができずに、大変苦労した経験から、コンセプト立案のワークショップを開発しました。
バーチャルハリウッド協議会、並びにANAバーチャルハリウッドの活動では、想いの強いディレクターがこの指止まれでメンバを募って、お客様や社会に感動をお届けする自発的提案活動をされています。弊社では、企画活動に不慣れなチームが事業コンセプトを1日で集中的に検討できる「コンセプト立案のワークショップ研修」を実施しています。超上流段階のでメンバの「想い」が目的や価値として浮き上がり、適切な手段を探索することで結束力も高まっていきます。
2.課題定義&課題解決にクリティカル思考&システム思考を活用
自分で最初から「課題を定義」して、それに見合ったユニークな「解決策」を創り出して問題解決をすることは、簡単なことではありません。
長い間、物事を要素に「分ける」ことで、問題を解決するという考え方に慣れてきた私達は、要素と要素のあいだの相互作用は、ほとんど無いものとして考えてきました。結果的に、個々の問題だけを解決しても、複雑に関係し合った別の問題を、解けない状況が発生しています。
クリティカル思考やシステム思考を活用すれば、目には見えないような悪い相互作用を除去したり、要素と要素の新しい関係性を創り出して、ユニークで新しい機能をもった商品開発をすることが可能になっています。
3.次世代ビジネスマンをシステムズエンジニアリングが救う!
システムズエンジニアリングとの出会いは、2004年ころに自動車企業のIT戦略でご指導を頂いていた岡田吉誼さんから教えていただいた「Vモデル」が初めでした。今後の世界を大きく変える概念だということを直観しました。大変感謝しております。
そこから遡ること14年前に、大規模な統合CADシステムの開発リーダを担当しました。異なる6分野の専門家(①お客さまIT部門、②住宅意匠デザイナー、③構造力学専門家、④部材積算家、⑤工務店、⑥ソフトウエア技術者)を束ねて右往左往していました。複数の専門性を束ねる設計論を知りませんでした。結局、個別最適の開発をしてしまい、一部再設計をすることになりました。当時はITのシステムエンジニアでした。もしシステムズエンジニアリングが使えていたなら、大規模で複雑なシステム開発、異なる専門家を総合するシステム開発が可能だったはずです。
このようなニーズは、近年増えつつあるのではないでしょうか?
『参考文献』
元マツダ株式会社経営革新プロジェクト室主席(MDIプロジェクト推進)
岡田 吉誼さま
4.システム思考はシニアを救う!
シニアであっても学習すればより、メタ認知力が向上し、俯瞰的な問題解決力を高めることが可能です。自分を取り巻く世界を受動的に見ていましたが、社会に参加することが関係性の構築になると思うようになりました。会社生活で数万時間かけて溜め込んだメタ知識を生かして、頭の体操を兼ねて、2毛作時代のキャリア開発に活かすことはできないでしょうか? 多くの方に潜在的可能性を知っていただけたら幸いです。
活動実績
・抽象が高い思考、考える力を高めるワークショップ
・新事業開発プロセスの開発支援
・システムアプローチを活用したコンサル
・100冊の思考文脈を活用したメンタリング
・コンセプトフレームワーク・ワークショップ
・ANAバーチャルハリウッドデザイン研修講師
(86チーム・430名)
・システムアプローチ研修
・ビジネスアーキテクト養成講座
・イノベーションアーキテクト養成講座
メディアでご紹介いただきました♪
#ラジスナ#レインボータウンFM 2020年2月17日放送「紫乃ママ・こうちゃんのラジオスナック」という番組で、私、八田孝の起業の経緯と娘の副業をテーマに番組で取り上げていただきました。 (Youtube 17分)
会社名 | チーム・シンセシス・ラボ株式会社 |
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代表取締役 | 八田 孝 |
住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目29-5-503 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |
あなたが、システム思考、デザイン思考、システムズエンジニアリングの基本的プロセスを理解し使いこなす力をつければ、大きな変化を創り出せると確信します。それは、「未知の問題であっても、複数の視点から俯瞰的で並行的に解決する能力を鍛えてくれるプロセス」を実現するものだからです。本アプローチは全く異なっており、人々が欲しい内容(目的)を具体化する創造的な問題解決手法です。
イノベータはユニークな課題を定義して、人が思いつかないような新しい解き方を考え出していきます。未知で未経験のunknownなテーマを目の前にして、どのようにしたら、スタートから中間ゴールを経て、最終ゴールにたどり着つくことが できるのでしょうか? どう考えればもっと良い答えを創り出す事ができるでしょう か? 何かを見つけるために、どんな学習体験が有効でしょうか?
一人で学ぶは大変だと思います、チームで共に学んでいきませんか?
チーム・シンセシス・ラボ株式会社
代表取締役 八田 孝
Society5.0時代のシステムズエンジニアリングについて
講師:白坂 成功 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 委員長(教授)/ デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)アドバイザリーボード 座長)
2022年1月にINCOSEがリリースしたSystems Engineering Vision 2035 を JCOSEが2022年12月に日本語翻訳し無料で公開しています。Systems Engineering Vision 2035 日本語 サイト(JCOSE )経由でダウンロード
Society5.0の実現を主導するアーキテクト育成に関する検討の中間報告として報告された。
アーキテクト人材開発・育成に関する中間報告(IPA DADC)
システムデザインマネジメントを皆で学ぼう!(ブログ)